2010年04月11日

投資の行動心理学

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「投資の行動心理学」 著者バーンスタイン ジェイク

この本は投資の本じゃ無くて、心理学開業カウンセラーから、トレーダーに転職した方が書いたどちらかと言えば心理学の本。

具体的にトレードの話はありませんが、本当に大事なことが解かる?

折角読んだので、自分の為にもまとめて置く。


トレーダー自身はトレーディングシステムより重要であり、自己鍛錬と自己制御は成功の鍵である

・伝統的心理学(フロイト派)→ファンダメンタル

・行動心理学→テクニカル

 
スケジューリング

 目的

1.大きな損失を与える間違いや物忘れを避ける

2.トレードに対する訓練され秩序立ったアプローチを維持する

3.効果的な習慣や態度を進化させるのに役立つ

  前向きな精神的態度(positive mental attitude)

「自分の敵は自分である」

1.認識 …後ろ向きな態度の兆候を認識する

2.変化の始まり …前向きな態度と行動への変化

3.内面化 …定着

  利益の恐怖
利益が消える恐怖を克服すること

「自分のシステムがポジション保持を指示したら、自分の衝動が何と言おうとも、小さな利益を実現する誘惑を避けなければならない」〜ジェシー・リバモア


「恐怖に打ち勝つ唯一の方法は、それに立ち向かうこと」
恐怖を克服する最善の方法は、発生前に最悪の事態を想定すること

リスク用資金で売買し、トレードを始める前にそれはすでになくなっていたものとして認める

生活のすべての恐怖は、多分に理解不足か無知から起こりがちである

「マーケットは変化するが、トレーダーは変化しない」


 「10の法則」
1.自分のトレードを明確に、かつあらかじめ計画すること。それを常に身につけておくこと
2.トレードの成功と失敗の責任を負うのは自分だけ

3.ポジションが儲かる方向に向かうと期待するな
  ポジションが儲かる方向と反対に行くと恐れるな
4.結果に対するパフォーマンスフィードバックの監視は重要

5.態度は自分の最大の強み

6.効果的勝つ前向きな姿勢を構築すること

7.マーケットを家庭に持ち込まないこと

8.自分の仕事の結果を楽しむこと。利益の幾分かを使い、幾分かを蓄えること
posted by ときさん at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレード 読んだ本
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